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2010年04月27日

中村文昭さん【13】 師匠の教え① (「ハイ」の)返事は0.2秒

師匠の教え① (「ハイ」の)返事は0.2秒


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人からものを頼まれて、すぐに返事ができないということは、考えている間、「自分にとって、損か、得か」を考えています。「我が都合」を考えています。

私が師匠にあこがれては行った行商会社では、返事が遅いと殴られました。

「お前はまた、自分の損得を考えとるな!返事の前に我が都合か!」


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師匠の言葉は続きます。

「俺たちは、将来、飲食店をやるために八百屋をしてるんや!そのために無駄なもんは徹底的に削る!ジュースは買うな!水を飲め!風呂は週1回や!」

「返事が遅れるっていうことは、覚悟が決まってないからや!絶対に飲食するっていう覚悟が決まってないからや!」

「返事もすぐにできずに、自分こことしか言わん、我が都合しか言わん奴は、なんにも頼まれんようになるわ。他の人から“あの子はアカンわ~”と削除されっ放しの人生を送るようになるわ」

「覚悟ができたやつは、0.2秒で“ハイ”って言える奴や!そしたら他の人から“あの子、見どころあるわ。可愛い奴やな。助けてやりたいわ。”って、他の人に引っ張り上げてもらえるようになるんや」

「お前は人から削除される人生と、可愛がってもらえる人生と、どっちがいいんや!」


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そこから私の接客が変わります。

お客「あの、中村さん、お願いがあるんですが…」

中村「ハイ!」(0.2秒)

お客「え!いやいや、まだ何も言ってないんやけど、何頼みたいか分かってんの?」

中村「いいえ、分かりません。でも、お客様の要望を聞く覚悟ができています。だからお客様に対して“ハイ”と“YES”しか言葉を持ってないんです」

お客「中村さん、変わった人やね(笑)」

用件何で聞く前から、お客様の懐に入り込むことができたのです。

0. 2秒で「ハイ」というだけで、相手のと距離が一気に縮まるのです。


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これは才能なんて関係ないですよ!

なんせ、「ハ」と「イ」の2文字を続けて言うだけです。誰にでもできます。

カテゴリー | 徳島経営研究会

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

2 件のコメント

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    昨日、この方の講話を聞きました!!!
    しかも同じ内容です!!!
    自分はいつも講話のとき寝ちゃうんですが
    今回は全然寝ませんでした。
    いや、寝れませんでした( ̄▽ ̄;)
    この方のお話を聞いてモヤモヤしてたのがスッキリしました♪
    いい話でしたよね。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >サッカー馬鹿な女さん
    コメント有り難うございます。
    中村文昭さんはパワー出ますよね!

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