<「松浦さん、スーツお洒落ですね」なんて言われることが、イルサルトで頼み始めて増えました>
<「松浦さん、そのスーツ、お洒落ですね」なんて言われることが、イルサルトでスーツを頼み始めて増えました!>
「松浦さん、そのスーツ、お洒落ですね」
「どこで作ったんですか?」
「とっても似合ってますよ」
最近、こんな風に言われるようになりました。
こう言われると、やっぱり嬉しい!
自信にもなります。
この秘密はずばり、「人任せにしちゃうこと」です(笑)
任せている人はこの方!
イルサルト
http://ilsarto.net/
末廣徳司さん
(通称:クラシコ)
末廣さんは語ります。
「経営者は見られていることを意識しないといけない」
「必要なのはセンスではなく、セオリー」
昔、私は自分のセンスでスーツを買っていました。
そんな私に末廣さんはセオリーを教えてくれました。
「マツは人前で喋ることもあるんだから、黒のスーツばっかりはダメ」
「スーツのここの形が細いとホストみたいに軽く見えるので損をする」
「ネクタイも信頼性を高める太さがある」
そんなこんなでスーツを末廣さんにお願いするようになったんですね。
すると、
「松浦さん、そのスーツ、お洒落ですね」
「どこで作ったんですか?」
「とっても似合ってますよ」
・・・嬉しい(笑)!
人前に出るときは、イルサルトのスーツだとなんだか自信が沸くんです。
クラシコ、いつも装うことで生まれる自信をありがとうございます!!
イルサルト
http://ilsarto.net/
末廣徳司さん
(通称:クラシコ)
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私もHPのどこかに映ってますよ。
よかったら探してみてくださいね!!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。