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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【売れない商品が売れるようになるたった一つの方法】
2019年12月30日

【売れない商品が売れるようになるたった一つの方法】

「売れない商品をどうしたらいいんだよー」

こんな風に嘆く方に、オススメしていることがあります。
それは「ネーミングを変えちゃうこと」です。

ネーミングを変えると、
パッケージも変わります。
すると、全くの新商品になるのです。

<大手カゴメさんの事例>

「カゴメ海鮮イタリアン」という商品がありました。
ターゲットは「共働き夫婦」で、コンセプトは「ちょっと贅沢」!

パッケージには美味しそうに海老やホタテなどの写真も入れて
商品のすばらしさを伝えました。

・・・が、売れず。
2004~2006年で終売になったそうです。

しかし!
カゴメさんはこんなことで諦めない!
だって、商品は素晴らしいのですから!

そうだ!
ネーミングを変えよう!

ということで、こうなりました。


「カゴメ甘熟トマト鍋」

これで2009年に再発売し、
最初の1年間で11億円売れたそうです。
その後もロングセラー商品になってますね。

<実は変わったのはネーミングだけではない>

ターゲットが「共働き夫婦」から「子供のいる夫婦」に変わってます。
コンセプトが「ちょっと贅沢」から「家庭団らん」に変わっています。

だから、パッケージの内容も
えびやホタテの高いものから(レシピ通りに集めると2000円以上したんだとか)
ソーセージやチーズなどに変わってます(400~600円でできるとか)

<ブランド価値の伝わり方>

そして、もう一つ思うのが「ブランドイメージ」ですね。
カゴメと言えば!
トマトですよね。

カゴメと言って、海鮮イタリアンを思い浮かべにくかったのかも知れません。

このカゴメさん事例始め
「逆に変えてはいけないもの」も解説している
パケTubeもぜひ、ご覧くださいませ。

面白かったら、チャンネル登録して頂けると嬉しいです!
あ、チャンネル登録をクリックしてくださり、ありがとうございます(笑)

※画像は、カゴメホームページより出展させて頂きました。
ありがとうございます。
https://www.kagome.co.jp/products/food/A7222/

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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