顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司のブログ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【飲食店がオリジナルテイクアウトパッケージを作るのを阻む3つのハードルと、2つの対応策】
2020年05月25日

【飲食店がオリジナルテイクアウトパッケージを作るのを阻む3つのハードルと、2つの対応策】

withコロナにおいて、飲食店がテイクアウトや通販に積極的に取り組んでおられます。

当然、テイクアウトや通販のために
パッケージが必要になってくるのですが。。。

適当感がただようパッケージが多いっ(汗)

真剣にやってる方、ごめんなさい。
でも、ボクが見てる限り、多いんです(汗)

一番多いのが、
フードパックというスーパーで惣菜なのが入っている
透明の2つ折りパックに、輪ゴムをしているだけのところ。

うーーん、焼き鳥単品などの単品だったらいいんですが
お弁当にそれじゃ辛いっ!

そして、二番目に多いのが
既製品のお弁当パックを、パッケージプラザなどで買ってきて、
そのまま使っているところ。

まあ、弁当の形にはもちろんなるのですが、
せめて、ワンポイントシールでも貼って欲しいところ。

パッケージは「ブランド」の一つですからね。
しっかり、シールなどで自社のロゴ、ネーミングなどを伝えないといけません。

できたら、レジ袋、掛け紙、箱などをオリジナルで用意して
さらにブランドを伝えていくことが重要です。

パッケージって、ブランドを育てるのに重要なんですよ。

しかしながら、ここに大きく3つのハードルがあります(汗)

【飲食店がオリジナルテイクアウトパッケージを作るのを阻む3つのハードル】

1)初期費用
2)ロット
3)倉庫

順番に説明しますね。

1)初期費用

シールやレジ袋のデザインをする時の「デザイン代」がかかります。
そして、レジ袋や、箱を作るときには
「版代」や「型代」の費用がかかります。

2)ロット

オリジナルパッケージを作ろうと思ったら
適正な価格になってくるロットがだいたい
シールだと5000枚以上。
レジ袋だと10000枚以上。
箱だと3000枚以上くらいでしょうか。
(大きさや条件によるので、あくまでざっくり目安)

このロットが「多すぎるっ」ってことになることが多いのです。

3)倉庫

さーーー、「箱を5000枚作って売ります」となった時に、
問題になるのが、置き場所、つまり倉庫です。

1店舗で経営している飲食店なら、
ケースが5000枚、まあ、
ざっくり20ケース前後の段ボールが届いたら
置き場所なんてある訳ない(汗)

これが飲食店の

【飲食店がオリジナルテイクアウトパッケージを作るのを阻む3つのハードル】

1)初期費用
2)ロット
3)倉庫

ですね。

・・・以上です。
・・・で終わったら、殴られますね(笑)

「じゃあ、俺たちは一体全体、どうしたらいいんだよ」
ってことになるので

【2つの対応策】

をお話します。

step1 オリジナルシール
step2 レジ袋

です。

step1 オリジナルシール

ワンポイントのロゴシール、もしくは店名シールでいいんです。
これを作っちゃいましょう。


これをお弁当容器に貼るだけでもぐっと格が上がります。

ロゴや店名はもともとあるものなので
第一のハードルである初期費用「デザイン代」は不要です。
シールについては、「版代」も要りません。

※変形シールにするなら、型代が必要ですが、
四角とか丸だったら、「型代」も必要ありません。

第二と第三のハードルロット、倉庫ですが

まあ、小さいシールなので、
合計金額も5000枚で2~4万円とか
比較的、取り組みやすいです。

5000枚でも、10000枚でも、たいていの場合は1ケースに入ってます。
倉庫の問題もほぼないでしょう。

まずは、ここから始めるのが一つの手です。

そして、

step2 レジ袋

できれば、ここまで踏み込みたい!

ざっくりですが

版代 2~3万円
製品代 8~10万円(ロット10000枚くらいして)
ケース数 7~8ケース

くらいです。
なんとか、倉庫に置ける範囲ではないですか?
いかがですか?

ということで今回は

【飲食店がオリジナルテイクアウトパッケージを作るのを阻む3つのハードルと、2つの対応策】

というお話でした。
飲食店の皆様にお役に立てたら幸いです。

「ロゴシール作成したいっ」って思われた方は、
ぜひパケマツまでご連絡くださいね。

※今回のブログはイメージしやすくするために
あえてざっくりとした数字を入れておきました。

実際にはサイズや色数、ロットによって
大きく金額が変わりますので、
ぜひ、お問合せしてくださいね♪

 


「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」
Amazonや全国の本屋さんで販売中!

本の購入方法

1.あなたのご近所の書店(品切れの際はレジでご注文ください)
2.ネットショップ(Amazon7ネット楽天ブックス

 


6月1日(月)には、かがわ自由大学様の主催でオンラインセミナーが開催されます!
ぜひ、ご参加くださいね♪

https://www.facebook.com/events/2816039505174245/

Facebookイベントページから「参加」をクリックしてお待ちくださいませ。

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

15 − thirteen =

ページの上部へ