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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【顧客に呼びかける、気づいてもらえるネーミング3選】
2020年06月26日

【顧客に呼びかける、気づいてもらえるネーミング3選】

商品ネーミングを考える時に、
ストレートな商品名を付けるのも一手です。

レンコンなら、「レンコン」
消臭剤なら、「消臭剤」
魚のすり身なら、「魚のすり身」

でも、それじゃ、横に並んでいる商品と全く違いが分からない。

だから、顧客に呼びかけるようなネーミングにしては如何でしょうか?

理由としては、心に響きやすいからです。

「佃煮」って言うよりも、「ごはんですよ」
「煎茶」って言うよりも、「おーい、お茶」

ね?!
明らかに響くでしょう。

事例を3つほど、紹介します。

<レンコン>

普通なら「徳島県産レンコン」で終わり。

齋藤農園のレンコンは違います。


「徳島産 甘熟 れんこん 歯ごたえ一番」

ネーミングの
「甘熟」で、「あー、甘いんだな」と感じさせます。
「歯ごたえ一番」のキャッチコピーも添えて、歯ごたえの良さも伝えます。

<消臭剤>

普通なら「消臭剤」ですが、勝てるわけない。
でも、「フレッシュ」とかネーミングして、
「リセッシュ」や「ファブリーズ」に勝てるわけない(汗)

ということで、赤玉さんの消臭剤はこうなりました。


「父さんのまくら」

実は、主婦が一番いやと思っている臭いが「父さんのまくら」なんだそうです。
もう、ストレートに伝わるネーミング。

これを店頭で見た主婦が
「そうそう、お父さんのまくらが臭いのよー」って
反応してくれますね。

<白身魚のすり身>

まあ、「白身魚のすり身」ってネーミングでもいいですが、
「そのすり身を購入することで、どんなメリットがあるのか?」は
お客様には伝わらないですよね。

そこで、大市珍味さんはこのようにしました。


仕込みの達人 白身魚のすり身

「仕込みの達人」とネーミングしたことで、
「ああ、このいかつい料理人が仕込んでくれてるのね。後は仕上げるだけなのね」
と気づいてくれます。

如何だったでしょうか?
パッケージにおけるネーミングの重要性が伝わりましたか?

今日の3つの記事の更に詳しい解説はこちら

【徳島レンコンだけが持つ特徴は「甘さ」と「シャキシャキ」】~齋藤農園レンコンパッケージ開発~

【お父さんの枕の臭さに鼻を曲げるお母さんを救えっ!】~赤玉さんの「父さんのまくら」~

【飲食店のオーナー救出大作戦】~大市珍味「仕込みの達人」シリーズ発売開始~

ぜひ、見て頂けたら嬉しいです。

それにしても、
ネーミングとキャッチコピーの関係性って大事だな。


キャッチコピーの魔術師が語る、売れるパッケージは○○にもこだわれ!

こちらの動画も合わせて見てくださると嬉しいです♪

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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