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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【大阪都構想反対に学ぶパッケージリニューアル】
2020年11月3日

【大阪都構想反対に学ぶパッケージリニューアル】

大阪都構想、、、
選挙結果がでましたね。

結果は住民投票で反対多数!

「大阪維新の会」の
吉村洋文代表代行(大阪府知事)は
悔しそうでしたね。


※画像出展

一説には「変化を嫌う」という
現状維持派が多かったせいだとも
言われております。

でも、これで何が変わるのかな?

経営やパッケージについても
同じことが言えます。

ボクはよく言うんですよ。

「売れてない商品の
パッケージリニューアルは大胆に」

政治が上手くいっているのであれば、
そんなに変える必要がないんです。

でも、上手くいっていないのであれば、
大胆に変える必要があるんだと。

変化を嫌ってはいけません。

例えば、「撫養街道」という商品を、
菓子ふくおかさんが販売されておりました。

ういろが5本入った商品。

※徳島では「外郎」を
「ういろ」といいます。

ビフォーの商品パッケージは
こんな感じ。

あまり売れてないということで、
パッケージリニューアルの相談がありました。

パケマツが提案したのは

「パッケージもネーミングも
変えちゃいましょう!」

そこで提案したのがこちら!


阿波ういろ 3本入り

ネーミングまで変えちゃいました。

「撫養街道」っていうのは
菓子ふくおかさんの
目の前の道の名前。

でも、誰も、徳島の人も知らない道の名前(汗)

お土産用に売ってるんだし
「分かりやすい“阿波”をつけましょう」
と提案しました。


阿波ういろ 8本入りパッケージもつくりました。

パケマツはけっこうな頻度で
「ネーミングも変えちゃいまそう」
という提案をします。

でも、多くの場合
「え、慣れ親しんだ名前なのに」
と反対をされます。

そう。

「変化を嫌う」

人って、そういう性質があるんです。

でも

「売れてない商品の
パッケージリニューアルは大胆に」

行った方がいいんですよね。

しかし、菓子ふくおかの
福岡社長は受け入れてくださいました。

もう一度、見てみましょうか。



これがビフォーの「撫養街道」

ういろ(外郎)かどうかも分からない(汗)



これがアフターの「阿波ういろ」

徳島のお土産と分かりやすい!

実は入り数も変えてます。

従来の5本入りは食べきれない(汗)

変更後は「食べきりサイズ」の
3本入りに変えてます。

さーーーて、
このパッケージリニューアルで
売上がどうなったかというと。。。

売上3倍です!

そう!

「売れてない商品の
パッケージリニューアルは大胆に」

行った結果でした!

もし、そのままで販売していたら
きっと売り上げもそのままだったでしょうね。

大阪都構想反対に学ぶ
パッケージリニューアルについてでした。

変化を嫌わず、チャレンジしていきましょー!

<本日のおすすめパケTube>

パケマツのお仕事紹介のYouTubeです。
よかったら、ご覧くださいませ(^^♪

菓舗ふくおか

徳島県鳴門市撫養町南浜字蛭子前東86
088-686-2626
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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