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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【働き方改革は“政治”より“パッケージ”から】~白滝製麺のパッケージ働き方改革~
2020年12月28日

【働き方改革は“政治”より“パッケージ”から】~白滝製麺のパッケージ働き方改革~

日本政府が進める
「働き方改革」

これって、ある意味、
コロナのおかげで一気に進みましたね。

在宅ワーク、
zoom商談、
オンライン教育など
数え上げたらきりがない。

でもね。
でもね。

なんか疑問じゃないですか?


政治の人たちって、
全然、オンライン活用してないよね(笑)

進化が見られなかった政治の世界

記者発表にしも
会議にしても
オンラインでやったらいいのに。

国民に“働き方改革を進めろ”って言っても
自分たちが進めてないので
説得力が薄いなー(汗)

「働き方改革」は必要なことです。

少ない人数、少ない時間で
今よりも生産性を上げる!

人口減少の日本では絶対に必要。

だから

パッケージで働き方改革

進めていきましょー!

 

徳島でとっても有名な
半田素麺「白滝製麺」の
パッケージリニューアルのお話です。

もともとは一把一把、
丁寧に和紙で包んでいました。


高級感があって
とってもいいパッケージです。

でも、欠点がありまして。
それは「手間暇」の問題。

白滝製麺の
森岡太悟社長(そーめんまん)は
考えていました。

「なんとか従業員の
仕事の時間を削減してあげたい」

特に夏のピーク時は地獄絵図(汗)

社員さんが一把一把、
丁寧に包むのですが、
これが大変な重労働!
時間がかかって仕方ない。

結果、残業、残業。。。

社員・パートの多くが
主婦だったのに、
森岡社長は「何とか早く返してあげたい」
と思っていました。

そこで思い切ってパッケージリニューアル!


五把入りパッケージ

ラミネート袋にして、
密封性を高めました。

パッケージの高級感を出すように、
材質は和紙レーヨンを採用。

こうすると、
印刷に独特のカスレが生まれて、
これがまたいい感じなんです。


これによってどうなったか?

梱包のお仕事の時間が
1/3になりました!

社員さんたちも「早く帰れる」と大喜び!

こちらの話は昨年
「包装タイムス」という
新聞にも掲載されました(^^♪

昨年のGW時には
社員さんに10連休まで
とらせてあげれたらしいです。

よかったなー。


ちなみに、
和紙から「ラミネート袋」に
変更したことで密封性が高まりました。

つまり、品質保持力や安全性アップ!

おかげで、海外にも輸出可能になりました!

台湾やフランスからも
注文が続々と入るようになっています(^^♪

パッケージで働き方改革!

できちゃいますよね。

いや、それどころか

パッケージで海外進出!

までつながっちゃいました!

ちなみに、その他の
パッケージによる働き方改革として
こんな事例もあります。


合わせてご覧くださると嬉しいです。

白滝製麺の森岡太悟社長(そーめんまん)、
素晴らしい世界を見せてくれて、
ありがとうございます!!


有限会社 白滝製麺

徳島県美馬郡つるぎ町半田字下喜来193
0883-65-0231
http://www.shirataki-seimen.com/

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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