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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【現代の企業に問われる3つの価値】~パッケージの力で食品ロスを減らす~
2021年02月13日

【現代の企業に問われる3つの価値】~パッケージの力で食品ロスを減らす~

商品・サービスには価値が必要だ!

その価値には今まで
2種類あると言われていた。

1.機能的価値
2.情緒的価値

でも、これからは
もう一つの価値が必要になってきた。

それは何だろう?

2021年2月13日(金)
日創研 徳島経営研究会
広報活性化委員会の委員会が開催されました!

講師は広沢自動車
大西恵介さん!

広沢自動車学校は

2015年に
「徳島県経営品質賞 奨励賞」

2020年に
消費者志向経営優良事例選考委員会に
「内閣府特命担当大臣表彰」

など、数々の賞を受賞され

今年度は過去最高入校者になるなど
この人口減少、少子化時代に
異例の業績を達成されています。

それを牽引したのが大西恵介氏。

大西氏は語ってくれました。

「今までは

1.機能的価値
2.情緒的価値

だけでよかった。

これから

3.未来価値

この3つ目の価値が
必要な社会になった」

簡単に説明すると

1.機能的価値
→商品そのものの価値。
自動車学校だったら
卒業生が事故しない。

2.情緒的価値
→心で感じる価値。
自動車学校だったら
楽しい、やさしい、感動。

3.未来価値
→SDGsなどの持続可能な社会をつくる。
自動車学校だったら
両親と受講生の心と心を繋ぎ
日本一温かい自動車学校をつくられています。

ということ。

これを、パッケージ業に
置き換えたらどうなるだろうか?

一つ、パケマツが取り組んでいることに

「パッケージの力で
食品ロスを減らす」

以前のブログでも触れましたが
日本ではなんと!
年間612万トンの食品ロスがでています。

つまり、全国民が
毎日、お茶碗一杯の
お米を捨ててるようなもの!

うーーん、これはどうにかしたい。

この食品ロスを加速するのが

「賞味期限1/3ルール」

簡単には

「賞味期間の1/3以内で
小売店舗に納品できなかったら
その商品は廃棄になっちゃうよ」

というルール。

つまり、賞味期限が60日間なら、
最初の20日間で納品できなかったら
捨てられちゃう可能性が非常に高い!

いや、確かに
小売店舗の言い分としては

「賞味期限の近い商品は
顧客に嫌われる」

って気持ちは分かるんですけど、
ちょっと厳しすぎやしないですか??

おかげで年間612万トンの
食品ロスがでてるわけですから。

そこで考えてみました。

例えば、賞味期限が60日間のものが
パッケージの力で90日になったら
食品ロスがめっちゃ下がるんじゃないか?

そこで
パケマツが最近提案しているのが

「バリア性の高いパッケージにして
賞味期限を延ばしませんか?」

通常、脱酸素剤が入っているような
お菓子などの袋には

①バリアナイロン

という材質が使われています。

これを

②透明蒸着ペット

とうい材質に変えるのです。

すると、劇的に

・酸素透過度
・水分透過度

が下がります!

食品が劣化するのは
酸素に触れて、酸化するから!
水分が抜けて、カピカピになるから!

だから

・酸素透過度
・水分透過度

が下がると、賞味期限が伸びるのです!

このブログでは
めっちゃ簡単に書いてるので
専門的に知りたい方は
また、ボクに個別にお問い合わせくださいませ。

フィルムの材質を
「バリアナイロン」から
「透明蒸着ペット」へ!

そうすることで
食品の賞味期限が伸びる!

そうなると
「食品ロス」が減る!

そう!

「パッケージの力で
食品ロスを減らす」

これがパケマツの提供する
「未来価値」にもなるんじゃないかと。

まだ、提案中で
パケマツの採用例はないのですが、
こんな活動も続けていきます!

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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