「当たり前」の反対は
「有り難う」

その「ありがとう」の気持ちが
飛び交う職場になりますように！

 

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

大哲工業株式会社様
心を込めて ありがとうカード

で、いってみよーー！

 

 

 

大哲工業株式会社の
大島朋子さんから
ご依頼を受けまして

ありがとうカードを
製作させていただきました！

それがこちら！

 

おお、かわいいデザイン！

 

 

こちら、どうなっているかというと
25組つづりとなっております。

開いてみると
下に「台紙」が付いておりまして

 

 

相手に渡す、白い紙と
自分に残す、黄色い紙（複写）の下に
台紙をセットします。

 

 

そうして、
上になる白い紙は
相手に渡して

複写になっている
下の黄色い紙は
自分の手元に残る。

 

 

このような仕組みになっております。

 

 

大島朋子さんが
日創研のSGAという研修に通い
「ありがとう」の大切さを痛感したとのことで

「社員さんや関わる人に
ぜひ、言葉にして渡したい」

と、自社オリジナルの
ありがとうカードを製作してくれたんです。

 

 

 

納品後、さっそく
ボクに「ありがとうカード」を
書いてくれました。

なんだか、嬉しいですねー。

 

 

市販のカードもありますが
やっぱりこうやって
自社の名前が入っていると
嬉しいものです。

 

 

ちなみに、
オリジナルありがとうカードなのですが

元々はパケマツ用で
製作して、自社で使っておりました。

 

 

 

それをパケマツの
朝礼見学に来てくれた
SMSの大松正樹さんが

「ぜひ、うちでも
オリジナルありがとうカードを」

ということで

 

 

こうやってかわいい
ありがとうカードを作ってくれたんですよね。

 

 

そして、それを見た
大島さんが

「大哲工業でも
オリジナルありがとうカードが欲しい」

と思ってくれ
広がっていったもの。

 

こうやって
「ありがとう」の連鎖が
どんどん広がっていっていて嬉しいなー。

 

 

大松正樹さんも
大島朋子さんも
めっちゃ使ってくれてて嬉しい。

もっともっと、世の中に
ありがとうの連鎖が広がりますように！

 

 

 

 

 

 

 

パケマツから
2冊の書籍が誕生しております。

 

 

売上がグングン伸びる パッケージ戦略
https://amzn.to/43deUqh

 

 

売れるパッケージ5つの法則と70の事例
https://amzn.to/3DhhMrP

 

 

 

パッケージ相談は
こちらまでお気軽に
よろしくお願いいたします。

↑
こちらのバナーをクリックすると
ボクとZoom予約がとれます。

 

お問い合わせフォーム
https://www.p-matsuura.co.jp/company#formArea

 

 

パケマツの採用事例はこちら
https://www.p-matsuura.co.jp/result

 

パケマツの理念動画はこちら