げんきカンパニー 現代の兵糧丸 黒忍 (黒にんにく)パッケージ開発
「これ、何?」
思わず、そんな声が出ちゃいそう。
おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。

現代の兵糧丸 黒忍(くろにん)
(株式会社 げんきカンパニー 三重県)
パッケージ企画制作させていただきました!
忍者が携帯していた保存食
「兵糧丸」をモチーフにした商品です。

中身は黒にんにく!
げんきカンパニーの黒にんにくは
にんにくの達人が素材を厳選!
食品添加物等不使用・無加水。
究極の低温長期熟成という匠の技で
自己発酵させ、美味しく仕上げています。
食べたら元気になる!
まさに、現代の兵糧丸!
隠密の活力食
伊賀伝承黒球
ですね!

そこで、この商品を
「黒忍」とネーミングし
「忍者の携帯食みたい!」
「お土産にしたい」
「飾っておきたい」
というイメージを
パッケージで訴求しました。
黒地に金のデザインで
忍者らしさを演出!
写輪眼を思わせる
家紋のようなモチーフも入れました。
縦書きの構図にすることで
まるで秘伝の巻物のような
世界観も作っています。
パッケージの力で、黒にんにくが
「忍者の兵糧丸 黒忍」へと変わります!

さらに
パッケージの形状にも一工夫。
透明の容器にシールという
通常の黒にんにくのパッケージではなく
スリーブ(筒)箱に入れて
高級感を演出!
スリーブ箱は通常
長方形に仕上げるのですが
今回は中身の容器に合わせて
六角形のスリーブです。
手に取った瞬間
「おっ」と感じる違和感を生みだします。

さらに一工夫!
スリーブの内側に「止め」を設け
容器が滑り落ちない構造にしました。
忍法「止めシール要らず」です(笑)
このパッケージを装うことで
道の駅やサービスエリアで
お土産需要も生まれます。
観光地などで
インバウンド向け需要も生まれます。
「Oh! NINJA!」って喜んでくれそう!

忙しい日々に美味しく補給
フルーティーで毎日続けられる美味しさ
あなたの活力を支える
現代の兵糧丸。
それが——
黒忍です。
株式会社 げんきカンパニー
https://www.genki-company.com/
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。








