熱血先生（？）の授業風景① ～城ノ内中学校～
本日は城ノ内中学校に行ってきました。
本当に、中学校に足を踏み入れるのは、中学卒業以来です。
なんだか、どきどき。
何故、城ノ内中学校に行ったのかというと、実は講師としてお招き頂いたのです。
城ノ内中学校は、豊かな人間性・国際性・創造性を育むために、中高一貫教育をしております。
だから自由な授業ができます。
「現在まさに働いている経営者の人から、生の講義をしてもらいたい」と、
城ノ内中学校の齋藤先生からお声をかけていただいたのです。
３クラスで講義させていただきました。
パッケージのお仕事や、展開図と立体図について、
その他いろいろと講義しました。
明日からシリーズで紹介させて頂きます。
本日、城ノ内中学校にお呼び頂いた齋藤先生。
そして、授業を聞いてくださった生徒の皆さん。
有り難うございます。
続きを楽しみにしていてくださいね♪
カテゴリー | パッケージ松浦ネタ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級＆1級＆ミドルトレーナー。
9 件のコメント
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すごいなあ。
相手が中学生とはいえ
講義するなんて緊張します。
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私も緊張しました。
しかも、中学生ですから。
楽しくすることを心がけました。
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以前、言ってたやつですね！
凄いですね！俺も緊張しますわ！
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こんばんは。
ぼくは、３年１組で、松浦さんからみて最前列左斜め前にいた生徒です。間近で非常に熱いお話をありがとうございました。素直に心を打たれました。明日から多かれ少なかれ、生き方が変わりそうです。
また機会があればぜひ本校へお立ち寄りください。今日は本当にありがとうございました。
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そうなんです！やっと決まりまして。
…あ！Ｈ沢の紹介を忘れていました。
城ノ内中学校連載中に、理念と経営記事を挟みます。
たぶん、たくさんの人が見てくれると思うのですが？？
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早速、ブログを見てくれて、そそてコメントを有り難うございました。
喜んで頂けて、生き方が変わりそうということで、嬉しいです。
目的を持つこと？
挨拶をすること？
勉強すること？
素直に「はい」ということ？
是非、何か一つでも実行に移して頂けると、さらに嬉しいです。
人は出会うべき時に、出会うべき人に出会う。
一瞬早からず。
一瞬遅からず。
（哲学者 森信三先生の言葉）
きっと、私たちが出会ったのも、偶然ではないですね。
出会いに感謝です！
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凄いですね、講師だなんて(ΘoΘ;)
そう言った授業を受けられるなんて、子供達は幸せですね(^_^)
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よろしくお願いします。
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コメント、有り難うございました。
少しでも城ノ内中学校の生徒さんに良い影響が与えられれば幸いです。