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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【パッケージの基本「かきくけこ」を武士の握飯米を題材に解説!】
2016年05月11日

【パッケージの基本「かきくけこ」を武士の握飯米を題材に解説!】

あいうえお作文なんて普段しないんですが、
こうやってお題を与えられると、やっちゃいますね。

あ。おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

先日、パッケージの基本「あいうえお」を紹介しましたので、
本日はその続き!

パッケージの基本「かきくけこ」です!
保存版かもしれないのでご注意ください(笑)

bushi
題材は西地食品さんの「武士の握飯米」です!

「か」・・・完璧は求めない。
だって、完璧なものなんてこの世にないですもん。
「これでいいかな?」と思ったものを出して、
そこから改善ですよ!

そもそも100人に100点なんてないんです。
10人に120点。
5人に150点を取れば最高なんですよね。
武士の握飯米なんて、異常でしょう(笑)

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「き」・・・「きれい」なパッケージと、「売れる」パッケージは違う。
綺麗なパッケージなんて、お金をかけたら作れますよ。
高級な紙を使って、特殊な印刷をして。。。
でも、それって望んでいたこととは違うでしょう?!

武士の握飯米は綺麗なパッケージというよりは、伝わるパッケージですね。

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「く」・・・「苦肉の策」は使わない。
はっきり言いて、苦肉の策はドラマ終盤で使う策略ですよね。
ドラマでは当たりますが、現実は当たりません。
苦肉の策よりセオリーです!

武士米は「ストーリーを伝える」という立派な常套手段を使ってます

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「け」・・・「結局、どうしたいの?」を考える。
よく質問を受けるのは「スーパーでも、道の駅でも、百貨店でも、売りたい」というパッケージ依頼。
いやー。
無理ですよ、ありえないですよ。
スーパーで売れるように廉価版パッケージにしたら、百貨店では売れないでしょう!

武士米は廉価で売る商品ではないんです。
だから、それなりの豪華なパッケージにさせていただいてます。

「こ」・・・子供に説明できますか?
そのパッケージ、子供に説明できますか?
できないんだったら、誰にも伝わらないですよ!

武士米は子供に直ぐに説明できますね。
「武士が握り飯につかったんだよ」と(笑)

どうですか?
パッケージ開発に対する「かきくけこ」でした!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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