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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【プロジェクト・パケマツ パッケージ松浦のちょっと普通じゃない竹輪(ちくわ)のパッケージ開発】
2016年06月20日

【プロジェクト・パケマツ パッケージ松浦のちょっと普通じゃない竹輪(ちくわ)のパッケージ開発】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

本日からしばらくの間、「プロジェクト・パケマツ」と題して
パッケージ松浦がどんなお仕事をしてきたのかを紹介させて頂きます。

初めての事例を読む方には
「えぇ~、パケマツってこんな仕事してたんだ」と思ってくださるように。

ずっと前から見てくださっている方には何度か見た事例も出てきますが、
「おぉ~、実際のところはそうだったのか」と更に深く思ってもらえるように
リライトして書かせていただきますので、どうぞお楽しみに!

本日のお話は牧商店さんの「竹輪」(ちくわ)のパッケージ開発秘話です!
ある日、牧商店の牧社長からパッケージデザインの依頼がありました。
「“ちっかーず”ってキャラクターを使って、ちくわ1本入のパッケージを作ります。」

・・・あ!
“ちっかーず”というのは、徳島県公認の「ちくわ」のキャラクターで、
こんなキャラクターです。

tika3

「この“ちっかーず”が真ん中にあったらいいので、宜しくお願いします。」
そう言われていたのですが、
・・・うーん。それじゃ面白くない!

松浦「ちょっと、牧社長、やってみたいことがあるんですが、いかがですか?」
牧 「ああ、確かに面白いね。それでやってみましょう!」

そして出来上がったパッケージがこちら!

chickerz_01-590x5902
牧商店 ちっかーず

・・・いやいや、言われたとおりですやん。
普通ですやん。

そんなツッコミが入りそうです(汗)
では、ちょっとちくわを引き抜いてみましょう。

chickerz_02-590x5902
あれぇ~。
どんどん“ちっかーず”が透明になっていく。。。

chickerz_04-590x5902
そう、こちらのパッケージは“ちっかーず”をわざと透明にして、
ちくわを引き抜くときの楽しさを演出しました!

普通、キャラクターを使うときは制限があってこんなことはできないのですが、
徳島県の寛大な対応に感謝です!

このような「楽しい」パッケージにすることで、
今まで取り扱いのなかったようなスーパーから
「うちでもこのパッケージで扱わせてください」と電話がかかってきたり!
お土産物屋さんでも置かれるようになったりしてます。
牧社長にも喜んでいただきました!

牧商店 ちっかーず パッケージマーケティング (1)
さらに、このちっかーずは、おじいちゃん、おばあちゃんに大人気らしい。
その理由を聞くと「買って帰ると孫が喜ぶんよ」だそうです。
うーん、楽しいパッケージ開発してよかった!

徳島県の方はいたるところで手に入りますので、探してみてくださいねー。
県外の方は一度、ホームページをご覧くださいませ!

有限会社 牧商店(○産蒲鉾)
〒773-0005 
徳島県小松島市南小松島町2-25.  
TEL.0885-32-1054 FAX.0885-32-9522
http://www.03kamaboko.com/

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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