顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ
  • チェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司のブログ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【落語の「間」、パッケージの「空間」、お客様を惹きつけるのには押してばっかりじゃダメ。森の家のパッケージに学ぶ】
2016年09月21日

【落語の「間」、パッケージの「空間」、お客様を惹きつけるのには押してばっかりじゃダメ。森の家のパッケージに学ぶ】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

誰にも行き先を明かさないですが、大阪3日目です。
台風は研修で室内にこもりっきりのうちに過ぎ去ったので
まったく私個人にとっては影響なかったです。

さて、本日の話は「森の家」というお米パッケージの紹介です。

35b7c4e189e9a1139b19fbbdb761affe
うーん、シンプルかつ力強いですね!

私が好きなのは空間の使い方!
真ん中に「森の家」の文字!
両端にリスやらクマやらシカやら、ジビエな動物たちが見守っているイラスト。

このけっこう、空き空間の多いパッケージデザインって、
デザイナーが怖がるところなんです。

15277854153_401bd50246
「なんでもっと表示面積があるのに使わないんだ!?」
って、クライアントに怒られそう(笑)

でも、大胆に空白をとることで
本当に森の動物たちが見守っている感じがしますね。

落語には「間」があります。
※私のセミナーでは間はありません、しゃべりっぱなしです(笑)

15710188290_f8dbb40fe1_o
「間」というか「沈黙」することで
お客さんの注意を引き付けるのですね。

落語の「間」と、パッケージの「空間」!
これがあることで、お客さんは「・・・ん?なんだこれは?!」と思うんです。

「間」の演出を、森の家さんのパッケージではしているんですね。
引き算系のパッケージマーケティングですねー!

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

one × 2 =

ページの上部へ