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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【「パッケージの色って、どうやって決めたらいいんですか?」→はい、大きく2種類の決め方がありますよ】
2017年07月18日

【「パッケージの色って、どうやって決めたらいいんですか?」→はい、大きく2種類の決め方がありますよ】

「パッケージの色の決め方ってどうしたらいいんですか?」
こんな質問を最近、よく受けます。

確かにパッケージの色ってとっても大切。
一節には「消費者はネーミングよりパッケージの色を先に覚える」と言われています。
「なんとなく青い健康飲料」なんて覚えていて、
店頭で「ああ、この商品だったわね」って再確認するんです。

それでは、
大きくは2種類の色の決め方があるので、紹介させていただきますね。

1)アイコニックカラー(象徴的な色)

例えば、思い浮かべてくださいね。
みかんのパッケージって、黄色やオレンジが多いでしょ。
お茶なら緑のパッケージ。
チョコなら茶色のパッケージ。

あれって、その商品(中身)そのものの色を表しています。
これが一般的な色の決め方。
とっても消費者に伝わりやすいんですね。

例えばこれ!


八百秀 里むすめバームクーヘン

貼箱には紫色の紙を使用、そして掛け紐は黄色。
これはなると金時の「皮の紫」と「中身の黄色」を表現しています。
まさに、アイコニックカラーです。

ちなみにこちらの商品はパッケージをもう一つご用意。

先ほどとは貼箱と掛け紐の色が逆転してます。
こちらも可愛いですね。

色の話からちょっと逸れますが、
じゃあ、なんで2つのパッケージを用意したのか?
それは「双子効果」を狙っています。


中身は同じでも、こうやってパッケージを2種類用意しておけば、
「2つとも買って帰ろう」って行動を起こす人がいるんですよね。
結果、売り上げが10~20%上がると、徳島県物産館の尾崎社長も言っていたから間違いない。

パッケージを2つ用意するだけで、売上が上がるなんて、すごいですね。

あれーーー。
今日はちょっと中途半端になっちゃったけど、そろそろ子供が起き出す時間です。
続きは明日、書かせていただきますね。

株式会社八百秀
http://www.mandala.ne.jp/yaohide/f3.html
徳島市金沢1丁目3番3号
TEL:088-664-0260
FAX:088-664-0270

※こちらのパッケージデザインは立花かつこさんのデザインです。
パッケージ松浦では制作だけ担当させて頂いております。

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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