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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【悪のパッケージはどっちだ?】~既製品パッケージとオリジナルパッケージ~
2018年03月28日

【悪のパッケージはどっちだ?】~既製品パッケージとオリジナルパッケージ~

おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。

パケマツは「パッケージをオリジナル別注して、ブランド力を高めること」をオススメしています。
ですが、こんなご意見もあるんですよ。
「小さなお店ではオリジナルパッケージを作ると、大量にできるので在庫スペースがない。そして支払いも一度にそんなにできない」

なるほど、その通りですね。
お店、会社にはそれぞれの事情がありますから。


(パケマツにざっとあった既製品のパッケージ、とっても可愛いですよね)

ただ、パケマツは「既製品パッケージは悪」と言ってるワケじゃないんです。
それぞれの使い分けが必要だと。


(パケマツにざっとあったオリジナルパッケージ、商品の特徴がよくわかりますね)

ここでちょっと落ち着いて、
既製品パッケージのメリット、デメリット。
別注品パッケージのメリット、デメリットを考えてみましょう。

【既製品】

<メリット>
1)少量から買える
2)小スペース在庫
3)支払いも少なくて済む
4)たくさんの商品の中から選べる
5)場合によっては同じ商品でも複数パッケージで展開できる
6)納期が短い、注文したら1~3日くらいで届く。

<デメリット>
1)オリジナルにはならない
2)ジャストサイズのものがなかったりする
3)シール貼り、スタンプ押しなどの内職手間が必要な場合がある
4)同業他社も同じものを使っている可能性がある
5)個袋+シールなど複合させないといけない場合があり、単価がアップする
6)商品・会社の特徴はあまり伝わらない

【別注品】

<メリット>
1)オリジナルデザインでブランド力がつく
2)ジャストサイズで選定できる
3)シール貼り、スタンプ押しなどの内職が不要
4)自社だけのパッケージになる
5)個袋+シールにする必要がなく、袋印刷でシールが減り、単価が下がる
6)商品・会社の特徴がよく伝わる

<デメリット>
1)ロットが大きい
2)在庫場所が必要
3)一度に支払う金額が増える
4)基本的には一種類作るとそれだけ
5)季節・イベントによって使い分けるとなると、それなりのロット・金額が必要
6)納期が長い、シールで1週間程度。ラミ袋などは3~4週間程度。

ボクがざっと思いつくのはこれくらい。
そして、それぞれのお店、会社によって優先順位が違います。

前者「うちはとにかく狭いから、在庫場所は増やせない。絶対に既製品」
後者「私のお店はブランド力を高めたい!だからちょっと無理してもオリジナルパッケージ」

それはそのお店のトップが決めることですね。
もちろん、
「イベントでは既製品のパッケージを使って華やかに」
「初期は既製品パッケージを使って、売れるようになればオリジナルパッケージに」
など、組み合わせて考えてもいいですね!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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