人は商品を買わない。体験を買う。パッケージが売上を変えた話
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パッケージって面白い weeklyノート 2026-6
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売れないものを、売れるようにする。
そんなマジック、本当にあるのでしょうか?
例えば——
バレンタインデーに、お米を売ることはできますか?
あなたはお米屋さんの企画部長。
ある日、社長からこう言われます。
「なあ、企画部長!
ヒトメボレの在庫が大量にある。
なんとかバレンタインに売ってくれないか?」
そう言われても困りますよね。
バレンタインに売れるのはチョコ。
普通はそう考えます。
でも——
パッケージを変えたら、どうでしょう?

ワタシハアナタニヒトメボレ
おっ!
これなら売れそうじゃないですか?
実は、女性が欲しいのは
バレンタインチョコそのものではありません。
プレゼントしたときに
意中の男性に喜んでもらう——
そんな体験が欲しいのです。
たとえば店頭でこのお米を見つけたら
「彼は甘いものが苦手だし…」
「一人暮らしで自炊もしているし…」
「これ、絶対喜ぶ!」
そして、手に取ってもらえます。
つまり売れているのは、お米ではなく
“喜ばせる体験”なんですね。
さらに——
ホワイトデーも、お米でいきませんか?

ボクモアナタニヒトメボレ
おーーー!
お返しまで決まった!
売上、2倍ですね(笑)
こんな風に、
売れない理由は中身ではなく、
パッケージだった。
ということは、実は珍しくありません。
あなたの商品にも、
まだ使われていない
「売れる可能性」が眠っているかもしれませんよ!
※こちらのお米は菊田屋米穀店さんの過去の商品です。
現在は取り扱いがないようです。
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2026年3月25日(水)18:00~19:30
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【第1部 講演】
売れるパッケージマーケティング
〜中身を変えずに売上をあげる〜
講師:松浦 陽司
株式会社パッケージ松浦 代表取締役
パッケージマーケッター®
【第2部 講演】
その手があったか!
来店につながるポスティングの正解
講師:湯本 厚志
株式会社BE Messenger 代表取締役
販促導線プロデューサー
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[発行元] 株式会社パッケージ松浦
[住所] 徳島県徳島市丈六町山端10-1
[連絡先] package-matsuura@p-matsuura.co.jp
[ホームページ] https://www.p-matsuura.co.jp/
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。







