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2018年10月21日

【意図的にパッケージで[1:多数]の状態を作れ】~キングコング西野亮廣氏に学ぶパッケージマーケティング~

「埋もれたくなけりゃ、1:多数の状態をつくれ」
そう言われたのが、
キングコング西野亮廣氏。


事実、お笑いでは当時
「ボケのキレ味」が流行っていて、
「ボケのキレ味」で勝負する芸人ばかりだった。

だから、キングコングはあえて
「ボケの数」で勝負することにした。

番組であとひと組の芸人を選ぼうと思ったとき
エントリーが10組あると、
キングコングが選ばれる可能性は1/10ではない。

<ボケのキレ9組:ボケの数1組>の構図になるので、
番組側が選ぶ基準は<キレか数か>の二択になる。
つまり、キングコングが選ばれる確率は1/2になる。

前置きが長くなりました。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。

これってパッケージ業界でも言えますよね。
例えば、牛乳!
基本的には青や白のパッケージが多いわけです。

スーパーの棚を見てもこの通り。
青系のパッケージの方が、
牛乳って伝わりやすいんです。

でも、1個だけ目立つ色があるでしょ?
それがこちら!


雪印メグミルク

真っ赤なパッケージ!
およそ、牛乳とは思えない色使い!

でも、これで非常に覚えられやすいパッケージになるんです。

「青のパッケージの牛乳を買ってきてー」では、
お使いにでる子供には何がなんやら?

「赤いパッケージの牛乳を買ってきて」と言うと
子供も「はーい」とスグに理解できます。

1:多数の状況を見事に作ってますね。

実はパケマツでも取り組んでます。
「ひじき」と言えば、解散物なので
青、白、黒などの色使いが多いのですが。


徳島ぎょれんの「ひじき」は、朱色を選択!
これで解散物売り場で1:多数の状況を作ってます。

「わかめ」のパッケージも同じような感じなんですが、


うずしお食品のわかめは金色パッケージ!
めちゃめちゃ目立つわけです。

あ、もちろん、食べてもらって自信があるから、
こうやって目立つようにしているわけですよ!

こんなふうに「1:多数」を作り出すのも
面白いかも知れませんねー!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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