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2019年06月8日

【クライアントとデザイナーの幸せな関係づくり】~デザイン修正によくあるトラブル3パターン~

<デザインの修正にとにかく時間がかかる>

 

デザインを完成させるために、その時間のうちの80%は「デザイン修正」だと言われています。

この80%の時間中に
デザイナーは「なんでOK出ないんだよ?」
クライアントは「なんで思った通りにならないんだよ」と感じます。

お互い不幸なこの時間を半減できないか?

おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。

<よくあるクライアントとデザイナーの会話>

 

クライアント「デザイン修正ですけど、ちょっと色を薄めにしてほしいな」
デザイナー 「ちょっとってどのくらいですか?」
クライアント「気持ちだけ薄くしてくれたらいいから」
デザイナー 「このくらいですか?」(修正して提出)
クライアント「いや、もうちょっと薄くだね」
デザイナー 「え、このくらいですか?」(修正して提出)
クライアント「今度は薄くなりすぎちゃった。もうちょっと濃くして欲しいな」
デザイナー 「は、は、はい」

こんな会話はよくあることなんですよね。
デザイナーは心の中で「何度やらせるんだよ」と唸ってます!
でも、クライアントも「何度やれば合うんだよ」って怒ってるんですよね(汗)

お互いが幸せになるようにするにはどうすればいいんだろう?

 

<デザイン修正によくあるトラブル3パターン>

 

1)ちょっと位置変更して
2)ちょっと小さく(大きく)して
3)ちょっと色を薄く(濃く)して

この「ちょっと」が曲者なんです。
「ちょっと」の基準が人によって違うから(汗)

でも、このトラブルは解決することができます。
こうゆう風にやればいい。

 

1)ちょっと位置変更して

 

クライアント「ちょっと、右にして」
デザイナー 「何㎜右にしましょうか?」
クライアント「えーと、3㎜だね」

ね、数字で語ることで、具体化するでしょ?

クライアントはデザインのプロではないので、
どうしてもアバウトな言い方になっちゃう。

そこはデザイナーが気を聞かせて、数値化してあげるといいですね。

あ、もちろん、クライアントさんが最初っから数値化して言うと
デザイナーが助かります。

 

2)ちょっと小さく(大きく)して

 

クライアント「この!マークを115%に拡大して」
デザイナー 「ラジャー」

こちらも数値化でばっちり!

さー、それが難しいのがこちら。

 

3)ちょっと色を薄く(濃く)して

 

これに関してもがっちり修正できます!
それは「色チップです」

クライアント「この赤を濃くして!」
デザイナー 「ちなみに、この色チップで言うと何番くらいですか?」

クライアント「そーだなー、DIC160でよろしくね!」
デザイナー 「了解です!」

ね!
こうやって合わせていきます。

ひょっとしたら、デザイナーは心の中で
(・・・これって、赤じゃなくて、オレンジよりじゃ)と思ってるかも知れません(笑)

こんな風に、位置、大きさ、色などをすり合わせると、
デザイナーとクライアントのより良い人間関係が構築されて、
デザイン修正時間も半減します!

ぜひぜひ、お試しくださいませ。

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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