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2013年04月5日

【資生堂 スーパーマイルドシャンプー 「パパフロ」プロジェクトで「イクメン」を育成する】

【資生堂 スーパーマイルドシャンプー 「パパフロ」プロジェクトで「イクメン」を育成する】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

資生堂「スーパーマイルドシャンプー」は
もはやシャンプーを売っていませんね。
「家族の触れ合い」を売っているんだと思います。

もう、お客様は商品・モノは欲しくありません。
商品によって、どんな体験・価値を得られるかが欲しいのです。

シャンプーだって欲しい人はいません。
かつては「美しい髪」でした。

そして今は、「家族の触れ合い」や「イクメン」育成のために欲しいのかも知れません(笑)

商品にはPOPシールや、パッケージへの直接印刷で、
「パパと子どものおフロを応援! パパフロ」と伝えております。

●10人に8人がパパフロ(お父さんと子どもの入浴)を実践
●そのうち8割が親子のコミュニケーションとしてパパ風呂が大事と実感
●パパフロをしている子どもは「友達が多い」「礼儀正しい」「思いやりがある」などの好影響

「家族の絆を結ぶ“イクメン度”を高めるヒントは“パパフロ力”にあり」
というような体験・価値を伝えているんですね。

スーパーマイルドシャンプーでパパフロすることで、
「家族の絆」を売っていると言っても過言ではありません。

単なる商品を売るのではなく、
パッケージでその先にある家族の絆・体験・価値を伝えてみませんか?

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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