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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【二日酔いしないウイスキー??「プラシーボ効果」がパッケージと中身を別物にしてしまうという話】
2014年03月27日

【二日酔いしないウイスキー??「プラシーボ効果」がパッケージと中身を別物にしてしまうという話】

【二日酔いしないウイスキー??「プラシーボ効果」がパッケージと中身を別物に変えてしまうという話】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
本日はストーリー仕立てでお送りします。

A氏の家には、B氏がよく遊びに来る。
でも、A氏は快く思っていませんでした。
「毎回、高いウイスキーをガブガブ飲みやがって!」

そこでA氏はある日の夜にこう言った。
「すまん、いつものウイスキーは切れている。だから、今日はこの安いウイスキーで我慢してくれ」

すると、翌日。
B氏からクレームの電話が入った。
「お前の安いウイスキーのせいで二日酔いだ!」

仕方なく、ある日の夜、A氏は別の作戦に打って出る。
パッケージは高いウイスキーのビン、中身は安いウイスキーに入れ替えたものを出した。

すると、翌日。
B氏からお礼の電話が!
「やっぱり高いウイスキーはいいわ。旨いし、二日酔いしない」

おかしな話ですね(笑)

B氏は安いウイスキーを、高いウイスキーと思い込んでいたのです。
決め手はパッケージ!

「プラシーボ効果」というのがあります。
簡単に言うと、風邪薬と思い込んだら、胃薬なのに、風邪に効くということです。

「中身がいいんだから、パッケージはどうでもいいだろう!」
これじゃダメなんですね。

「中身がよかったら、ちゃんと見合ったパッケージ」にする必要があるんです。

だって、せっかく中身がいいのに、
プラシーボ効果で「まずいだろう」と思われて食べられちゃうと、
「まずい商品」になってしまうんです。

さてさて、もし、本日のA氏のような悩みをお持ちの方はもしいらっしゃったら、
中身だけ入れ替えて出してみてはいかがでしょう(笑)?

(※画像はなんとなくのウイスキーイメージ画像です。)

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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