顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司のブログ
BLOG

HOME > BLOG > ブランド・マネージャー認定協会 > <ブランドって人の心象の中に生まれる>~小説から学ぶ心の動き~
2018年05月11日

<ブランドって人の心象の中に生まれる>~小説から学ぶ心の動き~

あなたが本を選ぶときの基準ってなんですか?
ボクはどうしても本を選ぶ時に「ビジネス本」って選んじゃうんですよね。

例えばこんなタイトルの本。
・ブランディング成功した10企業事例
・売上5倍なんて超簡単
・寝てるだけで年収3倍
とか、こんな感じの本ですかね。
(あ、全て架空のタイトルですよ)
かなりガツガツしてますねー(笑)

でも、ブランド・マネージャー認定協会のトレーナーという立場を頂いておりまして
こんな風なことを思うんです。

ブランドって人の心象の中に生まれる訳です。
つまり、「あのブランドっていいよね」から、「心」で感じるもの。
だから、そこに携わった人の心の動き、葛藤、感動、感激、焦り、感謝。
そういったものものが感じ取れる「小説」の方が、本当はブランド・マネージャーには必要なんじゃないかって。

そしてブランドは常に変化していくもの。
それは時代の変化、ツールの変化、外部環境の変化などいろいろとある。
ボクたちは常に変化していかないといけませんね。

そこで紹介したいのが「象の墓場」。
1992年から2004年にかけてカメラフィルム市場が異常な速度でデジタルにとって変わられていく。
そんな中、世界最大のフィルム会社で働く社員の苦悩の小説。
本文では違う会社名で紹介されていますが、明らかに経営破綻したコダックと、変化対応した富士フィルムのお話です。

もちろん、その変化に取り残される焦り。
変化に対する葛藤。
人の心の動きも感じ取れます。

現在は技術イノベーションにより、市場自体が消失してしまう時代。
ブランド・マネージャーとして「どう変化する」を考えさせられる小説です!

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

2 × 2 =

ページの上部へ