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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【似たり寄ったりパッケージデザインでは差別化できへん】~久在屋 東田和久社長の叫び~
2020年07月11日

【似たり寄ったりパッケージデザインでは差別化できへん】~久在屋 東田和久社長の叫び~

他社との違いを明確に出すにはどうしたらいいのだろう?

スーパーには12000点以上、
コンビニには2000点以上の商品が並んでいます。

その中で、競合商品に埋もれない商品を作るには???

2020年7月10日(金)
TOFUYAオンライン飲み会が開催されました。

メインスピーカーは
京の地豆腐 久在屋 東田和久社長!

司会進行は
とうふプロジェクトジャパン 磯貝剛成代表です。

東田さんはもともと、「豆腐屋になろう」と思って、豆腐屋になったんじゃないそうです。
サラリーマンを辞めて、実家の銭湯を継ごうとしたのですが、
「お前は豆腐屋やったら?」という父親のアドバイスで豆腐屋になったんだとか。

簡単に言うとこんな感じですが、
激動の人生を送られています。

生粋の豆腐屋じゃないからこその発想かもしれません。
痛切に感じたことがあったそうです。

「似たり寄ったりパッケージデザインでは差別化できへん」

ザ・トウフみたいなパッケージを作っていては
どんなにいい豆腐を作っても差別化できないと痛感したそうです。

ボクが久在屋の商品を見て、
一番びっくりしたのがこちら!


青竹よせ豆腐

え?!
青竹に入ってますけど!
すごい。

単純にかっこいい!
美しい、ビュティホー♪

東田社長の考えはこんな感じだったそうです。

「京都には竹がいっぱいあるやん。
これをパッケージにできへんかな?」

いやー、この発想は面白い。
ほんとに、豆腐屋の発想じゃない。
いや、常人の発想じゃない。

もちろん、衛生面や青竹の色を残すのに
かなりの工夫をされているそうです。

本当は豆腐に対する思いや
激動の人生などを話されていたのですが、
ボクが印象に残ったのはこのパッケージ部分(笑)

「似たり寄ったりパッケージデザインでは差別化できへん」

なるほど。
ボクもこんなパッケージがプロデュースできるように頑張ります!

ホストの東田さん!
主催の磯貝さん!
ご参加の皆さん、ありがとうございました。

※本日の画像出展は久在屋HPからでした!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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