<徳島新聞「ぴーぷる ピープル」で「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」をご紹介>
<徳島新聞の「ぴーぷる ピープル」で「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」のご紹介を頂きました>
2014年2月13日(木)
徳島新聞の「ぴーぷる ピープル」の記事で、
私のことを紹介していただきました!
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「売れる包装」を提案
「パッケージの持つ力を生かし、地元の商品の売り上げ増に貢献したい」と話すのは松浦陽司さん(39)。
企業の包装企画会社「パッケージ松浦」の社長で、「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」(アニバ出版)を出版した。
2011年から書きためたブログ記事をまとめた。
自身が手掛けた県内の老舗和菓子店や、沖縄の塩メーカーの事例も紹介。
「色やデザイン、ネーミングなど手に取ってもらえる仕掛けが大切」と強調する。
商品包装に関するセミナーも県内外で開き、普及広報活動に熱心だ。
「『人と人をつないでくれる仕事』と言われた時はうれしい。顧客と良いパートナー関係を築ける会社にしていきたい」と力を込めた。
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徳島新聞さん、ありがとうございます!
お陰でamazonでの売上が好調のようです。
amazon
http://p.tl/8NCy
現在のところ、「13点在庫あり」になっております。
よかったら、今、何点在庫になっているのか、見てみてくださいね。
宜しくお願いします!
カテゴリー | パッケージ松浦ネタ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。