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HOME > BLOG > 徳島経営研究会 > 【パッケージ業はSDGsのど真ん中】~アップサイクル商品を作ろうと決意~
2020年01月24日

【パッケージ業はSDGsのど真ん中】~アップサイクル商品を作ろうと決意~

「アップサイクル」って言葉をご存知ですか?

リサイクル(再循環)じゃないんです。
リユース(再利用)でもないんです。

元の製品よりも、次元や価値の高いものを生み出すことなんです。

<古き良き日本人の心根に原点回帰>

2020年1月19日(日)に開催された
みかもさんの経営方針発表会の基調講演!

株式会社 ファーストデコ 扇野睦巳さん
「古き良き日本の心根に原点回帰」の講演を聞かせて頂きました!

冒頭に語ってくれたことは
「SDGsを考え、実践する必要がある」ってこと。

「SDGsって何なのさ?」
実はボクの知識はこのくらいだったので、
興味津々で聞かせて頂きました。

<アップサイクル事例>

カンボジアは長く紛争に苦しんできました。
その名残である薬莢や不発弾があちこちに残っています。

この薬莢や不発弾を溶かして再使用し
SDGsバッヂなどに生まれ変わらせています。


※画像出展

紛争の悲惨な記憶から抜け出し、
平和に一歩踏み出してい。
そんな思いで作られています。
もちろん、カンボジアの職人の手作り!

この特製バッヂは3000円くらいします。
通常のSDGsバッヂは1000円くらいなので、
およそ3倍の価値があるということになります。

しかし
「平和への祈りを忘れないようにしよう」とか
「カンボジアの人たちに貢献しよう」などの気持ちを持つ人たちが
この特製バッヂを選んで付けているのです。

本来、捨てるだけの薬莢や不発弾から
こんな価値のある商品を創り出しているんですね。

もちろん、扇野睦巳さんも付けてました。

<ちなみに、リサイクルはダウンサイクル>

ちなみに、よく言われるリサイクル!

代表的なのが紙製品のリサイクルと言ったら
紙製品→再生コピー用紙→段ボール→トイレットペーパー など、
製品価値がダウンしていってますね。
これはダウンサイクルですね。

<行き過ぎた顧客第一主義>

少し前の日本は、売上を上げるために、顧客第一主義が行き過ぎていた。
結果、安すぎる価格、短すぎる納期、ちょっとしたことで呼び出されるなどが進んだ。

この現象が何を生んだのか?
不当に価格を下げられる孫請け、ひ孫請けの企業や、海外の貧困層。
低所得、低福祉の、長時間労働を生んだ。

この状況は見直さないといけない!
だからこそ、SDGsに取り組む必要がある世の中になったんだ。

<最後に>

扇野睦巳さんがボクに伝えてくれた言葉。
「パッケージ業こそ、SDGsのど真ん中」

アップサイクルな商品やパッケージを作っていこう!
その前に、SDGsのことを、ちゃんと勉強しよう!

扇野さん、ありがとうございました!

カテゴリー | 徳島経営研究会

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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