<日創研 20TT同窓勉強会 ネッツトヨタ南国ベンチマークツアー② 大原光秦さんのお話>
<日創研 20TT同窓勉強会 ネッツトヨタ南国ベンチマークツアー② 大原光秦さんのお話>
2014年6月20日(金)
日創研 20TT同窓勉強会
ネッツトヨタ南国ベンチマークツアー②
大原光秦さんのお話
「心を動かす影響力を磨く法」
大原光秦さんは語ります。
働き方には3種類あると。
①作業
何も考えずに繰り返す。
ただ、苦しい仕事。
②私事
好きなことを楽しむ。
ある意味、いい仕事なんですが、お調子者の仕事。
意にそぐわない事、逆境などに弱い。
③志事
この仕事が誰のためにを考える、まさに仕事。
自分で仕事に価値を見出す。
世の中に貢献することを実感する仕事。
やっぱり、生まれたからには「志事」を目指さないといけない!
社員さんにもそうあって欲しい!
強く思いました。
大原光秦さん、ありがとうございます。
カテゴリー | 徳島経営研究会
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。