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2012年04月3日

【イベント無限!チロルチョコ株式会社が「こいのぼりチロル」を発売中!】

【イベント無限!チロルチョコ株式会社が「こいのぼりチロル」を発売中!】

おはようございます。
中身はそのままでも、パッケージを変えたら売れることもある!
そう思っている松浦 陽司です。

今日のネタは大阪の友人、清水由貴ちゃんに教えて頂きました。
有り難うございます。

 

チロルチョコ、・・・は皆さん、ご存知ですね。
ご存知、10円チョコの大定番です。

チロルチョコはいつもパッケージで楽しませてくれます。
※以前のデコチョコ記事
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11165816148.html

このチロルチョコ株式会社が、端午の節句前にこんなパッケージで新商品を発売!

 

「こいのぼりチロル」です!

かわいいでしょ?!
個包装も、外装袋も、端午の節句風バージョンです。

 

こいのぼりは赤と青の2パターン用意されているようです。

 

個包装は3パターンですね。

これだけで楽しい!


中身を食べた清水由貴さんに言わせると
「買って食べたけど、中身は普通だったよ」ということです。

でも、ここからがこのパッケージの大切なところです。
由貴さんのコメントは続きます。

まず、
「息子は大喜びだった」

そうなんです!

お母さんはお菓子が欲しいわけではないんです!
息子の喜ぶ顔が見たいのです!

 

喜ぶ顔を見るためなら、別にチロルでもガーナでも、
もっと言えば、チョコでもおもちゃでも構わないんです。

その中で清水家では「こいのぼりチロル」が選ばれたわけです。
まさにパッケージの力です!

これが非常に大事なところです!

「モノ」は既に溢れています。
人は「体験」が欲しいんです!

 

さらにコメントは続きます。

「チビが喜ぶので袋は取っておきます」

これがすごい!
パッケージがゴミではなく、遊び道具になって清水家にしばらく残るのです。

これはどえらい宣伝効果!
まさにパッケージはモノ言わぬセールスマンなのです!


パッケージ買いを起こし、
息子が喜び、
セールスマン(遊び道具)になるパッケージマーケティング!

しかも、中身は通常商品と全く同じチロル(笑)
素晴らしいパッケージマーケティング事例ですね!

 

ここで勝手にコンサルコーナー!

中小企業にはこれだけのパッケージを用意するのは大変です。
ここの事例に学ぶことは、「端午の節句」ですね。

クリスマス、お正月、入学、卒業、・・・
ビックイベントには大手も中小も同じようにイベントを組みます。

雛祭りより端午の節句。
母の日より父の日。
あるいはもっと小さいイベント。
地方の祭り。

そんなイベントに目を向けたパッケージはいかがでしょう?

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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