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2014年05月24日

【コモディティ化からの脱却!「四代目と喧嘩しても作りたかった五代目の米粉カステラ」】

【コモディティ化からの脱却!「四代目と喧嘩しても作りたかった五代目の米粉カステラ」】


おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。


昨日も書きましたが、こんなことってありませんか?
美味しい豆腐を買った。
次もこれにしようと思う。
でもスーパーに行ったときに、
・・・あれ?どれが前に買った豆腐だったっけ?
分からなくなる。

そうなんです。
世の中には似た様なパッケージ、
同じような商品が溢れかえっているんです。

これを「コモディティ化」といいます。
似たような製品が溢れかえり、商品自体の品質に差がなくなることです。

●ニーと、●ナソニックと、●ムソンの液晶ディスプレイを並べて、ロゴを隠して画面だけを見ると、、、
私は絶対に判別できません。

●ろはすと、●リスタルガイザーと、●甲の美味しい水とをコップに入れて飲みくらべると、、、、
私は絶対に判別できません。

それくらい、商品はお客さんにとっては同じようなものになってしまっているんです。
意図的に、「どうやったらお客さんから識別されるか、認知されるか」やっていかないといけません。

これはコモディティ化から脱却する一つの事例。
あなたなら、どちらのカステラを食べてみたいと思いますか?



A・・・福井県産のお米と卵にこだわったこめ粉カステラ
B・・・四代目と喧嘩しても作りたかった五代目の米粉カステラ

圧倒的に「B」でしょうね!

価値というものは2つに分かれます。

●機能的価値…カステラで言えば“美味しい”“安全”“素材がいい”など。
●情緒的価値…カステラで言えば“楽しそう”“話題になりそう”“人が喜んでくれそう”など。

そうなんです。
一般的なお菓子屋さんが「一番の売り」と思っている「味」などはもはや機能的価値、つまり当たり前のことになっています。
だから、もっと情緒的価値に訴えて行かないといけないんですね。

「四代目と喧嘩しても作りたかった米粉カステラ」
・・・え?どうしたん?
何があったの?
・・・気になる!!
そんな商品のストーリーを伝えていますね!

昨日はパッケージの色などで圧倒的にコモディティ化から抜け出す「黄金かすてら」の記事でした。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11858449553.html

本日はネーミングで圧倒的に脱コモディティしてしまった
「四代目と喧嘩しても作りたかった米粉カステラ」の記事でした!

http://www.takeuchikashiho.com/

この「黄金かすてら」の記事も、「四代目と喧嘩しても作りたかった五代目の米粉カステラ」の記事も掲載!
さらに、他68事例のパッケージマーケティング事例が掲載されている本がこちら!



「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」
Amazon
http://p.tl/8NCy


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この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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