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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【パッケージに関する投資って、どれだけ行えばいいのか?】
2019年12月17日

【パッケージに関する投資って、どれだけ行えばいいのか?】

「パッケージにどれだけ投資してもいいんですか?」

こんな質問を受けることがあります。
ボクが経験上でお伝えするなら
「10%でお考え下さい」です。

あ、びっくりしないで!
売上の10%じゃないですよ(笑)

商品単価に対して、10%を目安にしてください。
商品単価が1000円なら100円までです。


※ただし、初期費用(デザイン代、版代、型代などは除く)
純粋にパッケージ代として、10%くらいです。

もちろん、商品によって、この比率はかなり変わって来ます。
次の5つの場合によって考えてみます。

1)贈答用商品

パッケージ代比率があがって来ます。
場合によっては25%を超える費用を投入しても大丈夫!
それだけ、パッケージによって商品価値が変わるからです。
上がった分のパッケージ代以上に、売価を上げたら大丈夫です。

簡単に言うと、同じりんごでも、
1 透明ポリ袋入り
2 贈答用桐箱入り
値段が全く変わって感じるので、伝わりますよね。

2)土産用商品

これもパッケージ代を結構かける部類です。
10~20%かけちゃってもいいでしょうね。
パッケージによって商品価値が高まる訳ですから。

3)日配用商品

これはちょっと粗利が取りにくくなることがあります。
10%前後を目安にした方がいいかも知れませんね。

4)価格競争真っただ中商品

これは考えないといけません。
そもそも、価格競争にハマっているのが問題です。
パッケージに投資して、せめて3)に、
ランクアップして欲しいのがボクの願いです。

5)流通さえすればいい商品

業務用で、流通すればいい商品はまた話は別です。
パッケージ代比率は下げた方がいいので。
無地のパッケージで、極力薄く。
場合によっては5%以下でももちろん大丈夫です。

こんな感じで、パッケージ代を考えてみてはいかがでしょうか?
「うちはもうちょっと投資した方がいい」
「逆に、落とさないと」
「贈答用なのに、もっとかけても大丈夫か」
「価格競争真っただ中なのに、投資しようかな」

なんて、感じて貰えたら幸いです。

まあ、もちろん、今回は商品のことだけで考えてますから、
他にも
「どんな売り場で売るのか?」
「お客様はどんな人なのか?」
あわせて、調整してみてくださいね!

あ、途中でも書きましたが、初期費用は除いての金額です。

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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