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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【「安売りしないと売れない」と思い込む前に考えること】
2020年07月1日

【「安売りしないと売れない」と思い込む前に考えること】

本日からレジ袋が有料になりましたね。
皆様、お買い物をする時はお気を付けくださいませ。

さー、今日のテーマは

「安売りしないと売れない」と思ってはいないですか?

ありますよね。

「部長、競合他社から5%安い見積もりがでてます」
「うわっ、近所のスーパーのチラシ価格が安い」

なんてこと。

短絡的に
「安くしないと売れない」と思ってしまう(汗)

さて、それは本当でしょうか?

「安売りしないと売れない」と思い込む前に

他の商品、他のお店と違う、自社商品の「お客様にとっての価値」は伝わっていますか?

それを考えて見ましょう。

例えば<おくら>で考えて見ましょう。

普通に「田中さんが作ったおくら」とかで売っていたら、
そりゃ「あら、隣の鈴木さんのオクラは5円安いわね」なんて買って貰えない。

そんな時にこんな「おくら」があったらどうでしょう?


「朝採りおくら イチハラ農園」

ネーミングで「おお、朝採れてる新鮮なのか」と価値が伝わる。
結果、産直市でよく売れたそうです。

実は、産直市ですし
隣の田中さんのおくらも、
鈴木さんのおくらも、
朝採れていたそうなのですが(笑)

ね?
伝わってますか?

「お客様にとってのメリットが伝われば、
多少、高くても選んで貰えるのです。

「安売りしないと売れない」と思う前に
「お客様にとっての価値」が伝わっているか、考えてみましょう♪

 

 

<・・・で、下記は余談です>

逆に安易な安売りも恐いと思いませんか?

「このキャベツ、安すぎる!古いんじゃ」
「豆腐激安だけど、、、原材料は大丈夫?」

なんて、消費者に不安を抱かせることもありますよね。

安売りが、不安を招くこともある。

さらに、なんだったら、

新規客は定着せず、常連客は怒る!

そんな現象も起こります。

それについてはこちらの動画で解説してますので、ぜひご覧くださいませ。


常連客が逃げる、新規客が定着しない、悪夢の初回割引

「初めての方に限り20%OFF」
「初回お試し1000円引き」
などの販促方法があります。

でも、ボクは思うんです。
あんまり、いい集客方法じゃないなと。

だって、
常連客は逃げる
新規客は定着しないと思いませんか?

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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