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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【売れてる商品と売れていない商品のリニューアル作法】
2021年03月2日

【売れてる商品と売れていない商品のリニューアル作法】

「クロネコヤマトの宅急便」
でお馴染みのクロネコヤマト!

長年、1957年以来
こちらのロゴでした。

それが、2021年4月1日から
刷新されるそうです!

それがこちら!

こちらの解説によると
「より未来志向のデザインに」と
いうことだそうです。

並べて見てみましょう。

あんまり変わらない
気がするけど。。。(笑)

でも、これは素晴らしいなと思いました。

ボクはよく言います。

「売れてない商品のパッケージリニューアルは大胆に」

だから


平尾とうふ店さんは
「油揚げ」から「鳥取代表 平尾揚げ」に
パッケージリニューアル!

売上が継承時の4倍になったり。


「焼き肉のたれ」は
「今夜は焼き肉じゃ」に
パッケージリニューアル!

「今夜は焼き肉じゃ」も売上8倍
になったりしてます。

パッケージもネーミングも
原型ないでしょ(笑)

だた、問題なのは
「売れている商品のパッケージリニューアル」
なんですよね。

基本的にはオススメしてません。

こちらは

「売れてる商品のパッケージリニューアルは繊細に」

しないといけません。

パッケージが丸替わりすると
「お客様が見つけられなくなる」

ということがあるんです。

ボクの知り合いの
お豆腐屋さんであった話なんですが

「青い容器」のパッケージで
ずっと販売して、売れてました。

今は半透明や白の容器が主流です。

ある日、半透明の容器に変えると
「全く売れなくなった」んです。

そう、お客様は
「青いパッケージの豆腐」って
色で覚えちゃってたんですね。

パッケージの色が変わったので
まったく見つけられなくなった。

こんなことが起こります。

クロネコヤマトさんが
ロゴリニューアルで
けっこう、原形を残されているのは
理由が分かります。

そう、売れている商品は
パッケージリニューアルには
細心の注意が必要です。

実は先日、パッケージリニューアルした
広島県の菅藤養鶏場様の
たまごパッケージ!

けっこう、大胆リニューアルさせて頂きました。

実はビフォーパッケージで
15年以上、販売されていました。

けっこう、売れていて
パッケージにお客様が付いていたそうです。

パッケージを変えるのは怖い!

ただ、代替わりしてるんですよね。

パッケージにも「ふみちゃん」という
お母さんの名前じゃなくって

「コッコさん」という
今の社長の菅藤裕美さんの
名前にしたいということもあり。

なにより
「かわいいパッケージにしたい」
というコッコさんの強い思いから
パッケージリニューアルされました!

ただ、
「パッケージリニューアルによって
お客さんが気づかなかったらどうしよう」

ってけっこう、怖かったんです。

だから、こんなPOPを
プレゼントさせて頂きました。


「パッケージが新しくなりました」

とちゃんとお客様に売り場で伝える!

このことが必要だったということなんですよね。

実際にPOPを貼ってもらったんですが、
実は、、、1店舗、POPを貼り忘れたそうです。

その店舗だけ
パッケージリニューアル
直後2~3日間は
売上が落ちたそうです。

他の店舗は最初から好調で
「パッケージがかわいい」
と評判がよかったのに

POPを貼り忘れた1店舗だけ(汗)

その後、もちろんPOPを付けて
売上も戻り、伸びているそうです。

よかった(^^♪

普通、パッケージだけ納品したら
パッケージ屋としては終わりかと思うのですが

「より、売れますように」
「従来顧客に気づかれますように」

という願いで
POPを付けちゃいました。

お役に立ててよかった!

本日のお話は

「売れてない商品のパッケージリニューアルは大胆に」
「売れてる商品のパッケージリニューアルは繊細に」

というお話でした。

パッケージリニューアルには
作法がありましたね。

なにか、あなたの
ビジネスのヒントになりましたか?

有限会社 菅藤養鶏場(すがとうようけいじよう)

https://www.fumitama.jp/
〒729-6715
広島県世羅郡世羅町大字下津田59−1
0847-39-1700

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。

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