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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【中小企業は絶対に大手と勝負してはいけない】
2021年03月25日

【中小企業は絶対に大手と勝負してはいけない】

え?!
聞き間違い?!

吉野家の牛丼が
一杯10,000円?!

・・・と疑うけど

これって本当の話なんです!

堀江貴文さんと
浜田寿人シェフが
「WAGYUMAFIA」という
グループを作ってます。

詳しくはこちら
https://wagyumafia.com/

この「WAGYUMAFIA×吉野家」の
奇跡のコラボレーション!

一杯10,000円(税抜き)の
完全予約制のプレミアム牛丼!

とてもボクは食べられないけど
興味津々だなー。

ところで
吉野家のキャッチフレーズは
あなたもご存じですよね!

「うまい、安い、早い」

名フレーズです!

パッケージ卸業界、、、というか
卸業界にも
名フレーズがあります。

「安い、少ない、早い」

1か所だけ
吉野家さんと違います。

「安い、少ない、早い」

です。

そりゃ、パッケージを買う時に
お客様から見たら

10円よりも
7円で買えたら嬉しい。
(安い)

2週間で仕上がるよりも
1週間で仕上がったら助かる。
(早い)

1000枚よりも、
100枚で買えたら便利。
(少ない)

ってことなんですよね。

今日のブログでは

「中小企業は絶対に大手と勝負してはいけない」

というお話になります。

昔のパケマツは
「安い、早い、少ない」
このスタイルで営業してました。

「安く、早く、少なくしますから
パッケージの注文ください」

って感じですね。

でもね、、、できないんです(汗)

圧倒的な大手がいまして。

「どうして、こんな
安く、早く、少なく経営できるんだろう?」

本当に不思議で仕方なかった。

2009年だったと思うんですけど
思い切って、ボクは
その大手の会社の社長を尋ねました。

「どうして経営できるんですか?」

と聞いたボクに
けっこう、親切に答えてくれたんです。

「大手の資本力だ」

簡単には、
大量仕入れする。
取引金額も多いから
価格交渉力もあるので安い。

巨大な倉庫を構え、
大量在庫するから早い。

人も車も多いから
少ないロットに小分けできる。

そんなお話でした。

納得も納得のお話(汗)

そして、恐ろしい話も。。。

「松浦君のところが
1000枚で納品するなら、うちは100枚。
10円で行くなら、うちは7円。
週1回行くなら、うちは週5回行く」

ボクを絶望の淵に追いやります。。。

最後のトドメ。

すごすごと帰ろうとしたボクに
素敵なセリフをくださいました。

「歯向かって来たら、潰すよ」

うおーーー!
そんなセリフ、
目の前で言える人がいるんだー(汗)

一時的に
ボクは絶望したんです。

で、しばらくの後になりますが
ボクは決断したんです。

「中小企業は絶対に大手と勝負してはいけない」

ある意味、「覚悟」ができたんです。

それから。。。

毎日、ブログを書きました。
提案力を身に付けました。
デザイン力も鍛えました。

その中で
その大手との違いが
徐々に生まれてきました。

<その大手>

・製品→既製品パッケージ中心
・顧客→スーパー中心
・営業→納品中心

<パケマツ>

・製品→オリジナルパッケージ中心
・顧客→食品系中心
・営業→提案中心

あれ?

かつてはガチガチに
戦ってたのに
あまり、戦う必要がなくなってきたぞ。

だって、製品も顧客も営業も違うから。

おかげで

「パッケージの力で
商品をより魅力的にしたい」

「売り場で顧客に喜んでもらえる
そんなパッケージを」

そんな、お客様が
声をかけてくださるようになりました。


今ではお客様とこんな感じです(^^♪

その大手と戦わなくてよかった!

「中小企業は絶対に大手と勝負してはいけない」

あの時、「覚悟」ができてよかったです。

「覚悟」とは!!
暗闇の荒野に!!
進むべき道を切り開く事だッ!
ジョジョの奇妙な冒険 ジョルノ・ジョバァーナのセリフ

あなたは過去に
どんな「覚悟」してきましたか?

また教えてくれると嬉しいです(^^♪

<追伸>

吉野家のキャッチフレーズって
微妙に変わってるの知ってますか?

創業の1958年
「うまい、早い」

1970年代
「早い、うまい、安い」

1980~1990年代
「うまい、早い、安い」

2000年代
「うまい、安い、早い」

時代によって
価値の優先順位を
変えていってるんですね。

1970年代の日本は
かつてない経済大国に
のし上がった時。

「早い」が一番
求められていたのですね。

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。

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