顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージを変えただけで売上8倍!単価5倍!
“売れない”を“売れる”へ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【スタバが使っている 客単価アップの方法】
2021年04月1日

【スタバが使っている 客単価アップの方法】

大阪市が全国初
「まん延防止措置」
政府に申請しましたね。

「まん防」は、実質的には
「ミニ緊急事態宣言」とも言われています。

時短営業の要請や
それでも営業している店舗への
罰則なども発生します。

「マンボウ」だなんて
かわいい名前とは裏腹に

飲食店にとっては
恐ろしいことです。

売上は、客数と、客単価の掛け算です。

売上=客数×客単価

「客数」は確実に減るので
「客単価」をあげないといけませんね。

ではどうやって??

パッケージを変えただけで売上8倍!単価5倍!
“売れない”を“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの松浦陽司です!

今日のブログは

「スタバが使っている
客単価アップの方法」

で行ってみましょー!

あなたはお寿司屋さんです。
昼のお寿司セットを販売しています。

Aランチ 1000円
Bランチ 1300円

多くのお客様が
Aランチを選んでいます。

でもあなたは
客単価の上がる

Bランチをもっと
買って欲しいですよね。

どんな工夫をされますか?

「BランチをPOPで推す」

「接客でBランチを薦める」

いいと思います。
でも、もっと簡単な
方法があるんですよ(^^♪

それは

Cランチ 2000円

を作ること。

これを
「松竹梅理論」と言います。

できたらメニュー名も
「松竹梅」に変えましょう。

そして、安い順じゃなくって
高い順に表示するといいですね。

松 2000円
竹 1300円
梅 1000円

高い方から順番に見せます。

アンカリング効果」っていうんですが
高い方に先に意識が行くので

あとから見る竹、梅が
グッと安く見えます。

そして
日本人は二択だと
「安い方」

三択だと
「真ん中」

を選ぶ傾向が強いのです。

一番高いのと
一番安いのは
避ける傾向にあるんですね。

「極端の回避性」とも言います。

諸説あるので
割合は参考にしておいて
欲しいのですが

二択だと

竹 2割
梅 8割

で安い方を選ぶそうです。

三択だと

松 2割
竹 5割
梅 3割

これだけでもさっきの場合
お客様が10人だとすると

竹 2割 2人×1300円=2600円
梅 8割 8人×1000円=8000円

合計10600円

松 2割 2人×2000円=4000円
竹 5割 5人×1300円=6500円
梅 3割 3人×1000円=3000円

合計13500円

おおっ!
売上が27%もアップしました。

メニューを増やしただけなのに!

なので、客単価をアップしようと思ったら
メニューを3つか、4つ作るといいんですね。

これって、実は
パッケージでもできるんです。

スタバのドリンクパッケージを
思い出してみてください。

4つパッケージサイズが
用意されています。

でもこの「ベンディ」って
頼みますか??

ボクは頼んだことない。
590mlも入ってる!

でも、ショート240mlも
あまり頼まない。

頼むのって、、、
トール350mlが多くないですか?

これって、パッケージサイズを
4種類用意することで起こる
「極端の回避性」を利用してます。

「一番大きいベンディと
一番小さいショートを避けたい」

「じゃあ、トールか、グランデ」

という感じです!

あなたの商品も
パッケージサイズを
3~4個用意するだけで

客単価が上がるかも知れません。

本日のお話は

「スタバが使っている
客単価アップの方法」

ということで

「松竹梅理論」や
「極端の回避性」をご紹介!

パッケージサイズを
3~4個用意するという
お話でした!

これって、あなたのお仕事でも
すぐに使えることないですか?

ご参考になれば幸いです!

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

five × 2 =

ページの上部へ