<全ての人が「良かれ」と思って考え、行動している ダイエットに学ぶ>
おはようございます。
腹減りパッケージマーケッターの松浦陽司です。
週末もseedさん以外では極力食べないように心がけてました。
ダイエットがいよいよ明日終了です!
さて、こんなことを思います。
<全ての人が「良かれ」と思って考え、行動している>
ダイエットをしていると、こんな応援してくれる人が多いです。
「がんばって」
「こんなダイエットがあるよ」
「健康に気をつけながらね」
ところが逆にこんなことを言ってくれる人もいます。
「どうせリバウンドするのに」
「健康を害するのに」
「ダイエットの失敗で死亡した人もいる」
一瞬、「えっ?なんでそんなこと言うの?」と思ったりもします。
「この人は私に成功して欲しくないんだ」なんてイラっとしたりもするのです。
でも、きっと本当はそうじゃない。
きっと後者の人も私のことを思って言ってくれるんですよね。
言葉足らずですが、後に言葉が続いているはず。
「どうせリバウンドするのに」(楽しく食事したら?)
「健康を害するのに」(あなたのやり方は健康に良くなさそう、心配)
「ダイエットの失敗で死亡した人もいる」(本当に気をつけてね)
はい!
お陰様で私は結構、食事も気をつけて、ランニングしながら痩せてます!
バランスボールもしちゃいました!
あ、ビリーズブートキャンプへの入隊は
あまりのハードさにわずが5分で脱隊してしまいましたが。。。(笑)
今日も<あなたの言葉に感謝>しながら楽しんで行きたいと思います!
ありがとうございます!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。