<変化を起こすために必要なたった一つのこと>
変化を起こすために必要なことってなんだろう?
ずばり、たった一つ!
それは「行動」だと思う。
だって、変化をするって言っても
思ってるだけじゃ、
考えてるだけじゃ、
計画してるだけじゃ、
何も変わらないでしょ。
だから「行動」することが大切。
「例え火の中、水の中」の言葉が教えてくれる
とってもシンプルなことですね。
おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。
ボクの今年のテーマが「挑戦」です。
なにに挑戦するかというと、まー、様々、あるのですが
その中の一つに「東京進出」というのがあります。
(パケマツ新年会でも宣言されました)
うーーーん、東京での人間関係の構築はどうしよう?
だから、ボクは「行動」に出ることにしました。
日創研 業績アップ上級コースを2~7月に受講することにしました。
場所は東京会場です!
この研修は大阪でも開催しているので、
もちろん、時期さえずらせば、大阪で受けることは可能です。
でも、それじゃ
今までどおり、楽な道を選んでいることになっちゃうなと。
テーマである「挑戦」するんだとしたら
やっぱりここは「東京」に行こう!
・・・という意味で行動しちゃいました!
申し込みが終わってるので、あとはしっかり受講してきます。
もちろん、研修もしっかり受講して成長して。
その上で、東京での人脈も作っていくということ。
変化を嫌ってる場合じゃない!変化は楽しまないと!
・・・ね?
もし、よかったらあなたの今年の挑戦も教えてくださいねー♪
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。