【一流と二流の見分け方】~パケマツ恒例 芸能人格付けチェック~
<人は何故、宴を行うのか?>
2020年1月4日(土)
パケマツの新春勉強会の後、そのまま新年会へ!
桑原さん調べではどうやら一般企業では
社員さんは新年会(忘年会)は40分で終わって欲しいと思っているらしい。
どんだけ食事会が嫌なんだろうか?
しかし、パケマツ新年会は、レジュメに書いてある段階から3時間(笑)
めいっぱい、楽しみです。
<目標発表>
まず、、始まる目標発表!
今年の目標をみんなで発表していきます。
この目標は具体的なモノでも、抽象的なモノでもいいことにしてます。
まずは新年に「こんな風にがんばろう」という個人方針みたいなものです。
色紙に書いて発表し、みんなで共有します。
色紙は後日、会社に貼られます。
目標は目にしておかないとね。
<ありがとうカード>
そして、一人ひとりが、会場に来ている人、全員に一人ひとり「ありがとうカード」を書いてきます。
それを本人の前で読み上げて、普段の感謝の気持ちを伝えます。
パケマツは6名、プラス内定者の原田さん、プラス凛。
合計8名参加しているので、一人が書く、ありがとうカードは7枚ということになります。
けっこう、書くだけでも大変かも知れませんが、
みんなきっちりと書いてきます。
専務から、小松さんへ、ありがとうカードを渡すとき、
日ごろの会社の気持ちがぐっと盛り上がり過ぎて、
涙する場面もありました。
ホント、いつもありがとうございます。
<芸能人格付けチェック>
そして、パケマツ恒例の「格付けチェック」開催!
女子チームは
「ゴディバのチョコと、普通のチョコ」
「魚肉ソーセージと、豚肉ソーセージ」
桑原さん特製のアイマスクがお似合い(笑)
ぜんぜん、違和感なし(笑)
一流と二流に分かれていきます。
さて、男子人!
今年はウイスキー!
どちらも小瓶で
ブラックニッカが300円!
山崎が1500円!
価格差5倍!
一流メンバーは見分けることができるのか?
結果はFacebookライブ動画にて!
その後も、人間ポーカー、ジャンケン大会などで盛り上がる。
初参加した原田さんが
「3時間があっという間でした」という新年会になりました!
一人ひとりが「社風がよくありますように」と取り組んでくれたおかげです。
このメンバーと一緒に、今年もがんばります!
応援いただけると嬉しいです♪
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。