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2020年11月13日

【「がんばって、よかった」と思えること】~大嫌いだったパッケージのお仕事からの脱却~

目の前に選択肢がある。

①がんばろう
②がんばらなくていい

あなたはどっちを選択するだろうか?

カズレーザーさんが
このように言われております。

カズレーザーが“若者は頑張らなくていい“と語る理由

断って言っておくと
カズレーザーさんを批判するわけではないです。

そういう考え方もあるでしょうし。

でも、ボクは思います。

「がんばって、よかった」と思えることがあるって。

ボクは昔、パッケージの仕事が
嫌いで嫌いで仕方なかったです。

2002年に
社長の息子としてパケマツ入社。

周りからの期待もあったなー。

ボク自身も
「よっしゃー、会社を盛り上げるぞ」
と思ってました。

しばらくは。。。

でも、
でも、
その気持ちは直ぐ折れることに。

「安くしろ」
「早くしろ」

言われるのがこればっかり。

「できません」

そう言うと、、、

「他にも業者はあるんや」
「できんのやったら切るぞ」

それは困る。。。

切られないように、
仕入れ先とも価格交渉。
毎日のような納期交渉。

胃がキリキリします。

価格を合わせても
「まあ、そんなもんだろう」

納期を間に合わせても
「当然やな」

こんなに頑張って
「ありがとう」もない(泣)

さらにトドメ!
お客さんの一言。

「お前のところの仕事って、
ゴミ作っているようなもんだろう」

あ、そうか。

パケマツの仕事って、
ゴミを作る仕事だったんだ。

確かに、パンを食べたあとの袋。
お菓子を食べたあとのケース。

・・・捨てますね。
・・・ゴミですね。

「パッケージ業」=「ゴミ製造業」=「環境破壊業」

これでは仕事に
誇りが持てない。。。

・・・というか、
・・・嫌。。。
・・・辞めたい。。。

でも、ボクは社長の息子。
辞めるわけには
いかなかったんですよね。

「なんとか、頑張らなきゃ」

暗黒の9年間。

そして2011年。
東日本大震災。。。

ここで目覚めることになります。

日本中が地震と
原発の脅威に怯える中、

スーパーや
コンビニの棚から、
一斉にあらゆる商品が消えました。

これはなぜ?

理由は、商品自体が
製造できないこともありました。

パンやお菓子の
製造工場も被災してます。

でも、「パッケージが製造できない」
ということもあったんです。

パンやお菓子の工場が
復旧し、製造できる状態になっても、、、

パッケージが、
特に、袋が
なかなか工場が復旧せず
製造できない時があったんです。

その時、ボクは必死でした。

「なんとかこの袋を
この日までに作ってくれませんか?」

「100年近く続く商品の
出荷を止めるわけにはいかないんです」

なんとか、仕入れ先との交渉で
商品納期を間に合わせた時に

「ありがとう」

そう、お客様に行ってもらえたのです。

この時に、ボクの中に衝撃が走りました。

「ありがとう」が貰えた。

そして、気づきもありました。

「例え商品があっても、
パッケージがないと出荷できない」

「パッケージは商品そのものだ」

「パッケージは商品を
安全安心に輸送するための手段だ」

パッケージの仕事の
重要性に気づいたんです。

日本に、世界に、
なくてはならない仕事だったんです。

「パッケージが日本の物流を支えている」

その役目があるんです。

そして、パッケージに誇りが持て
いろいろと勉強もし始めました。

「こんな風なネーミングはどうですか?」

「パッケージをこうリニューアルしては?」

採用されることがあり
そのおかげで

「パッケージのおかげで
売上上がったよ!
ありがとう」

という言葉も頂けるようになりました。

また、「ありがとう」が貰えた。

パッケージには「販売促進」の
力があることに気付きました。

今では数々のパッケージが生み出されました!

一つ、パケTubeで紹介すると
こんな感じ。

「パッケージ松浦さんと仕事してよかった」
「パッケージで売上上がってるんですよ」

こういう言葉が本当に嬉しい!
興奮します(笑)

そして、今はこんな素敵な
パケマツメンバーにも囲まれてます(^^♪

目の前に選択肢がある。

①がんばろう
②がんばらなくていい

ボクは考えを押し付けるわけじゃないんです。

もちろん、
とことんまで追い詰められたら
理不尽な環境だったら
頑張らずに逃げましょう!

でも、

「がんばって、よかった」と
思えることもあるんですね。

「ありがとう」が貰えるようになりました。

今はタイアンドギーの
ビジネスブログセミナーに参加してます!

11月9日スタートで、
一年間365日、
毎日ブログ継続していくという
課題があります。

おそらく一年後も

「がんばって、よかった」

と思ってる!
そんな成長した姿を思い浮かべて。

楽しく書き続けていきます!

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この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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