合格祈願のパッケージマーケティングはこんなにあったんです。
「ダジャレはダサい」と思っている貴方へ
ダジャレって、耳に、頭に残りますよね。
おはようございます。松浦 陽司です。
昨夜は友人が経営するワインバーに行ってました。
☆☆☆
ダジャレで「熱さまシート」のブランド認知率95%
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11048686459.html
☆☆☆
昨日は受験突破のトッポ!
・・・でなく、トッパの話を書きました。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11107337219.html
このような商品、色々あるんですよ!
・・・苦しいかな(笑)?
もう、こうなるとダジャレですらなく、こじつけ(笑)
いずれにしても、どれも商品開発をした訳ではありません。
パッケージを変えて、合格祈願を売り物にしたものです。
これで売上があがったら嬉しいですよね!
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。